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俺が惚れた農家のおばさん 2
第1章 2週間のアルバイト
彼女(都)と関係を持って1年が過ぎ夏休みに入ろうとした頃
彼女から
『2週間程農作業手伝ってくれへん?』
と連絡が入った
願ってもない事だったので当然OK
念の為、A(都の甥)は?と聞くと今回Aには何も言ってないそうだ
夏休みに入り指定された日に早速彼女の元に向かった
出迎えてくれた彼女はワンピース姿
玄関に入るなりお互い抱きあい唇を重ねる
舌が絡み合いクチュクチュと音を立てる
尻を触りながらワンピースを捲るとノーパンだ
『我慢出来ひんねん…』
押し倒すと足を開きクンニ
独特な臭いが一層興奮させる
彼女も味わいたいと69になるとお互いのを舐め合いながらいった
その後は空いた時間を埋めるかの様に求め合い気が付けば辺りは暗くなり始めていた
『ご飯にしよ!』
居間には既に用意してあり焼肉だ
肉とニンニクがてんこ盛り
『これで精をつけて頑張ってな!』
ベタだな…と思いつつも肉を堪能
お酒も入り三大欲求の2つを同時に満たしながらの夕食
その日は、片付け〜風呂〜布団まで終始絡みながら過ごした。
彼女から
『2週間程農作業手伝ってくれへん?』
と連絡が入った
願ってもない事だったので当然OK
念の為、A(都の甥)は?と聞くと今回Aには何も言ってないそうだ
夏休みに入り指定された日に早速彼女の元に向かった
出迎えてくれた彼女はワンピース姿
玄関に入るなりお互い抱きあい唇を重ねる
舌が絡み合いクチュクチュと音を立てる
尻を触りながらワンピースを捲るとノーパンだ
『我慢出来ひんねん…』
押し倒すと足を開きクンニ
独特な臭いが一層興奮させる
彼女も味わいたいと69になるとお互いのを舐め合いながらいった
その後は空いた時間を埋めるかの様に求め合い気が付けば辺りは暗くなり始めていた
『ご飯にしよ!』
居間には既に用意してあり焼肉だ
肉とニンニクがてんこ盛り
『これで精をつけて頑張ってな!』
ベタだな…と思いつつも肉を堪能
お酒も入り三大欲求の2つを同時に満たしながらの夕食
その日は、片付け〜風呂〜布団まで終始絡みながら過ごした。