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俺が惚れた農家のおばさん 2
第8章 レイプ
人影に気付いた都
『あっ!さっきの!どうしたん?』
声を掛けられ近寄ると
『こんちわ〜』
『あれから急にどうしたん?』
都にした事を彼にバレたらやばいと思って逃げた
などと言い出せず
適当な言葉でその場を取り繕う
少し話をした所で
『長い事浸かっていたら冷えてきたわ…』
水から上がった彼女は岩の上に座る
惜し気もなく晒す豊満熟女の裸が目の前に…
しかし裸の事は触れずに話を続ける
『そういえば、息子さんは?』
都は少し恥ずかしそうに
『息子とちゃうで、旦那やで』
都が1度人前で言ってみたかったセリフだった
『そうなんや〜旦那さんは?』
『疲れてるみたいで今寝てるわ
起こしたらかわいそうやし内緒でここに来たんや』
その一言でチャンスだと彼等は思い
『俺達も一緒に水浴びしてもええ?』
躊躇う事なく
『ええよ〜気持ちいいで』
裸になると次々と飛び込み岩に座っている都に近付く
足を開いているので目線の先には黒々としたマンコがパックリ…
我慢の限界だった
都の足を掴むと水中に引きずり込んだ
『あっ!さっきの!どうしたん?』
声を掛けられ近寄ると
『こんちわ〜』
『あれから急にどうしたん?』
都にした事を彼にバレたらやばいと思って逃げた
などと言い出せず
適当な言葉でその場を取り繕う
少し話をした所で
『長い事浸かっていたら冷えてきたわ…』
水から上がった彼女は岩の上に座る
惜し気もなく晒す豊満熟女の裸が目の前に…
しかし裸の事は触れずに話を続ける
『そういえば、息子さんは?』
都は少し恥ずかしそうに
『息子とちゃうで、旦那やで』
都が1度人前で言ってみたかったセリフだった
『そうなんや〜旦那さんは?』
『疲れてるみたいで今寝てるわ
起こしたらかわいそうやし内緒でここに来たんや』
その一言でチャンスだと彼等は思い
『俺達も一緒に水浴びしてもええ?』
躊躇う事なく
『ええよ〜気持ちいいで』
裸になると次々と飛び込み岩に座っている都に近付く
足を開いているので目線の先には黒々としたマンコがパックリ…
我慢の限界だった
都の足を掴むと水中に引きずり込んだ