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俺が惚れた農家のおばさん 2
第8章 レイプ
どれ位犯されたのだろう…
都はザーメンまみれでグッタリしている
彼等はその姿を笑いながら写真を撮っていたが
『なんか物足りない感じしない?』
『そだね、ちょっといい事思い付いたしやってみる?』
クーラーボックスを持ってくると
『さっきのコンドームまだある?』
『何に使うねん?』
コンドームを受け取り中から釣果の鰻に被せる
『このままだとヒレでマンコ使い物にならなくなるからね』

装着すると2匹の鰻を2穴に入れる
『アヒィィィィ』
蠢く鰻、習性から奥へ奥へと入り込む
今まで味わった事のない快感に都はのたうちまわる
『これはおもろいわ!』
『まだ入れるやろ』
『これで最後やけどね』
もう1匹をマンコに入れる
『アヒャヒャヒャ〜』
既に悲鳴や喘ぎ声すらなってない
更なる快感にのたうちまわりながらお漏らし、潮吹きまくる都
やがて気を失い動かなくなった…

『さてと…』
動かなくなった都から鰻を抜き取る
『久々の豪華な夕食だからね』
余程脱力しているのかアナルからは糞が垂れ流れる
『汚ったね』
腹を踏むと
【ブシャ…ブチャブチュブチュ…】
ザーメンが溢れでる
そんな都を尻目に彼等は立ち去った
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