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第2章 野菜畑で

俺はきゅうりを採ると既に出来上がっているマンコに思いっきり捩じ込む
『あひぃ〜』
悲鳴と共に体が仰け反る
捻りながら数回出し入れすると
『裂けそう…でもいっちやう〜』
潮を吹き膝を付く
『これがあったら俺はいらないね』
『俺君…意地悪言わんといて…』
ジャージを下ろし優しく舐めだす
上目遣いで媚びる様に御奉仕
口を前後に動かし徐々にスピードを上げていく
耐えきれず俺は彼女の口の中で発射
出したのを飲み込みまた勃起するまで舐め続ける
そして尻を俺に向け
『俺君のがええの…今度はこっちに頂戴…』
きゅうりをいれたまま言われたので
『入れたままで帰ったらね』
『そんな…』
と言いつつも立ち上がり歩き出す
下半身丸出しでしかもがに股
そんな姿を楽しみながら途中で見かけたゴーヤをアナルに捩じ込む
『あう…あ、あ、あ、…』
声にならない悲鳴をあげる
『それも落としちゃダメだよ』
２つの穴に入れられ力が入らない彼女は四つん這いになる

すると辺りは急に暗くなり大粒の雨が降り始める
夕立だ
[これもまた一興]
打ち付ける雨の中、きゅうりを抜くとチンポを入れる
しかしさっきまで極太きゅうりが入っていたマンコはユルユル
尻を叩くと少しずつ締まり出す
『やっぱ俺君のチンポがええのぉ〜』
自らも腰を振り声をあげる
尻を叩いたりアナルのゴーヤで彼女を攻める
ますます締まってくるマンコ
膣壁を介して伝わるゴーヤのイボイボが気持ちいい
耐えきれず彼女の中に発射
泥塗れでグッタリとしている姿はまるでレイプされた後みたいだ
俺はきゅうりを拾うとマンコに挿入
『まだまだ終わらないよ…』
きゅうりとゴーヤを捩じ込み再び責めだす
雨に打たれながらの責めは一層卑猥に見える
やがて
『あ、あ、あ、いく！いっちゃう〜』
体を震わせ果てる彼女
力が抜けきゅうりが落ちたマンコはポッカリと開きザーメンが流れ出る

いつの間にか雨は止み強い陽射しが照り付けていた
蒸せ返る様な暑さが性欲を掻き立てる
『俺くぅ〜ん、もっと頂戴…』
彼女も今の現状を楽しんでいるようだ
『そうだね、もっと楽しもう…』
そしてお互い泥まみれのまま感じあった。