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俺が惚れた農家のおばさん 2
第10章 立ち寄り湯
『じゃあ上がろうか…』彼等に別れを言い脱衣所に向かう
ビールを渡すとそれを一気に飲み干す彼女
『お風呂上がりのビールは最高やね〜』
長湯でのぼせたのか続けて2本3本と空ける
[中でも飲んでいたのに相変わらずいい飲みっぷりだ…]
そして後ろから体をまさぐりだす…
『ここじゃあかんよ…』
『彼等の前でオシッコしたのに?』
クチュクチュといやらしい音を立てる
『あん…いつもの事やん…』
壁に手を着かせバックから挿入、突く度
『もっと!もっと突いてぇ〜』
喘ぎ声を上げる彼女
横目で見ると彼等が覗いている…
やがて
『いっちゃう〜』
体が震える
『もう1回しよ…』
次をおねだりしてきたが続きは後で沢山してあげるよ
と言うと彼女も渋々服を着ようとした
ビールを渡すとそれを一気に飲み干す彼女
『お風呂上がりのビールは最高やね〜』
長湯でのぼせたのか続けて2本3本と空ける
[中でも飲んでいたのに相変わらずいい飲みっぷりだ…]
そして後ろから体をまさぐりだす…
『ここじゃあかんよ…』
『彼等の前でオシッコしたのに?』
クチュクチュといやらしい音を立てる
『あん…いつもの事やん…』
壁に手を着かせバックから挿入、突く度
『もっと!もっと突いてぇ〜』
喘ぎ声を上げる彼女
横目で見ると彼等が覗いている…
やがて
『いっちゃう〜』
体が震える
『もう1回しよ…』
次をおねだりしてきたが続きは後で沢山してあげるよ
と言うと彼女も渋々服を着ようとした