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第11章 和姦

立ち寄り温泉から歩く事１０分位の所にその場所はあった
辺りを見回すと岩で囲まれひんやりしている

『ここです…』
すると彼女は裸になり水の中に飛び込んだ
彼等は呆気に取られ
『もしかして水着無かったんですか…？』
俺は
『あるわけないやん、君達もそれを知ってて誘ったん違うのか？』
『いや…それは…』
困った顔をしているが薄々気が付いていたのだろう
『気にせんでいいよ、さっきも見ただろ、彼女人前でも平気で裸になる人やし、君達も真っ裸で飛び込みな』
温泉と違いここは渓流、少し躊躇していたが１人、２人と裸になり飛び込むと他の子も次々と飛び込んだ

[これから楽しみだ…]
俺は
『今から昼飯買いに行ってくるわ、君達弁当持って来てないやろ』
『えっ！いいんですか？』
『彼女の事よろしくね』
俺はその場を立ち去った