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俺が惚れた農家のおばさん 2
第12章 なつえ
[こんなもんかな…]
山菜の入った籠を担ぐとなつえは来た山道を戻り出す
[汗かいたしお風呂入って帰ろ…]
川沿いに歩いていると水の音に交じって声が聴こえてきた
[誰かいるのかな…?]
岩場から顔を出すと女1人に対し男が数人群がっている
[もしかして、強姦!?]
慌てて身を隠し恐る恐る近寄って覗いてみる
『ああん!もっと!もっと突いて〜』
『アナルにも頂戴〜』
女は男達のチンポをしゃぶりながら腰をふりザーメンまみれで獣の様な喘ぎ声をあげている
しかし強要されている風には見えずむしろ女から求めている様子だった
[私と同年代位で男達は高校生位かな…]
その光景を眺めながら
[長いこと夫としてないなぁ…]
無意識にアソコを触る
[やだ…濡れてる…]
しかし男達の肉棒によがる女の姿を眺めながらクリを擦りだすとクチュクチュと卑猥な音を立て始める
[私も仲間に入れて!
そのオチンチンでいっぱい犯して!]
想いの中で女を自分に置き換え一層激しく擦る
[いっちゃう〜]
御無沙汰の体にはオナニーの刺激は強く、潮まで噴いてしまい下半身はビショビショ
余韻に浸りたかったが、ずっと居るわけにもいかず、その場を立ち去った
山菜の入った籠を担ぐとなつえは来た山道を戻り出す
[汗かいたしお風呂入って帰ろ…]
川沿いに歩いていると水の音に交じって声が聴こえてきた
[誰かいるのかな…?]
岩場から顔を出すと女1人に対し男が数人群がっている
[もしかして、強姦!?]
慌てて身を隠し恐る恐る近寄って覗いてみる
『ああん!もっと!もっと突いて〜』
『アナルにも頂戴〜』
女は男達のチンポをしゃぶりながら腰をふりザーメンまみれで獣の様な喘ぎ声をあげている
しかし強要されている風には見えずむしろ女から求めている様子だった
[私と同年代位で男達は高校生位かな…]
その光景を眺めながら
[長いこと夫としてないなぁ…]
無意識にアソコを触る
[やだ…濡れてる…]
しかし男達の肉棒によがる女の姿を眺めながらクリを擦りだすとクチュクチュと卑猥な音を立て始める
[私も仲間に入れて!
そのオチンチンでいっぱい犯して!]
想いの中で女を自分に置き換え一層激しく擦る
[いっちゃう〜]
御無沙汰の体にはオナニーの刺激は強く、潮まで噴いてしまい下半身はビショビショ
余韻に浸りたかったが、ずっと居るわけにもいかず、その場を立ち去った