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俺が惚れた農家のおばさん 2
第14章 性奴隷なつえ誕生
昼飯を持って戻ると草むらで横たわる彼女
体中ザーメンまみれで2つの穴からはとめどなく溢れ出ている
『楽しんだようだね…』
『はい…』
『ちょっとやり過ぎじゃない?』
『すみません…調子に乗ってしまいました…』
そろって頭を下げる
[こうなる事は解ってたけどね…]
『いいよ…しかし余程溜まってたんだな
いい話があるんだけど乗るかい?』
俺は彼等を連れてなつえの所に向かう
彼等はなつえの顔を見てハッとする
『彼女知ってるの?』
『はい、少し行った山の持ち主の奥さんです』
『どんな人なの?』
『きつい人ですね…ここで遊ぶだけなのに泥棒みたいに怒られるし、後色々と…』
彼等は今まで彼女にされた事を語った
体中ザーメンまみれで2つの穴からはとめどなく溢れ出ている
『楽しんだようだね…』
『はい…』
『ちょっとやり過ぎじゃない?』
『すみません…調子に乗ってしまいました…』
そろって頭を下げる
[こうなる事は解ってたけどね…]
『いいよ…しかし余程溜まってたんだな
いい話があるんだけど乗るかい?』
俺は彼等を連れてなつえの所に向かう
彼等はなつえの顔を見てハッとする
『彼女知ってるの?』
『はい、少し行った山の持ち主の奥さんです』
『どんな人なの?』
『きつい人ですね…ここで遊ぶだけなのに泥棒みたいに怒られるし、後色々と…』
彼等は今まで彼女にされた事を語った