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俺が惚れた農家のおばさん 2
第3章 作業初日
2日目からは朝、昼と仕事で夜に楽しんでいた
5日目は早く終われたので彼女の所に行ったが姿がなかったので溜め池に向かった
土手に上がると見知らぬ車が停まっていて下からは彼女と複数の男の声が聞こえた
[何かあったのかな?]
下に下りると裸の彼女が3人の男達と絡んでいる
口にチンポを捩じ込む者
股を開いてクンニする者
胸を吸いながらまさぐる者
辺りに彼女の喘ぎ声が響く
そして四つん這いにすると入れようとしたので
『お前らなにやっとるんじゃ!』
咄嗟に叫んだ
男達は不意な叫び声に驚き慌てて服を持って逃げ去った
駆け寄ると尻を突きだしグッタリしている彼女
『大丈夫!?』
『あっ…俺君…うん、大丈夫…』
本来なら心配して抱き締めたりするんだろうが乱れた彼女の姿に興奮してしまい尻を鷲掴みにするとチンポを入れた
彼女は待っていたかの様に
『もっと〜もっと〜』
と喘ぎ声をあげ、尻を叩き一層突くと
『いく!いっちゃう〜』
体が震え、グッタリとなる
俺もいったがさっきの光景を思いだし汚れたチンポを彼女の口に捩じ込むとチュパチュパと舐めだす
再び勃起すると彼女はそれを求めた
5日目は早く終われたので彼女の所に行ったが姿がなかったので溜め池に向かった
土手に上がると見知らぬ車が停まっていて下からは彼女と複数の男の声が聞こえた
[何かあったのかな?]
下に下りると裸の彼女が3人の男達と絡んでいる
口にチンポを捩じ込む者
股を開いてクンニする者
胸を吸いながらまさぐる者
辺りに彼女の喘ぎ声が響く
そして四つん這いにすると入れようとしたので
『お前らなにやっとるんじゃ!』
咄嗟に叫んだ
男達は不意な叫び声に驚き慌てて服を持って逃げ去った
駆け寄ると尻を突きだしグッタリしている彼女
『大丈夫!?』
『あっ…俺君…うん、大丈夫…』
本来なら心配して抱き締めたりするんだろうが乱れた彼女の姿に興奮してしまい尻を鷲掴みにするとチンポを入れた
彼女は待っていたかの様に
『もっと〜もっと〜』
と喘ぎ声をあげ、尻を叩き一層突くと
『いく!いっちゃう〜』
体が震え、グッタリとなる
俺もいったがさっきの光景を思いだし汚れたチンポを彼女の口に捩じ込むとチュパチュパと舐めだす
再び勃起すると彼女はそれを求めた