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第17章 射精大会

話が終わり解散
都は校長に呼び止められると
『都さん、ご苦労様、今年も頼めるかな…』

それはヌードモデルだ
毎年この作業の後、校長に頼まれる
校長は美大の臨時講師もやっており有能な生徒を毎年数名連れてきて都にモデルを頼む

『いいですよ〜』
『毎年無理言ってすまないね…』
校長と共に美術室に向かった

美術室に入ると生徒が６名、さっき清掃作業にいた若者だ
『始めるぞ！今回モデルをしてくださる都さんだ』
そう言うと生徒は起立し
『よろしくお願いします！』
と頭を下げる

『３０分で彼女の全体をデッサンするんだ！
それじゃあ都さんお願いするよ』
都ははずかしげもなく服を脱ごうとしたが汗を吸った体操着はなかなか脱げない、すると
『君と君！手伝って差し上げなさい！』
体操着を掴み脱がせるのを手伝う
[すんげぇおっぱい…]
[マンコから糸引いてるよ…]

然り気無く都の体をまさぐる
しかし都は脱ぐのに必死でまさぐられている事には気付かなかった

裸になると敷かれたタオルの上に立つ

その姿を見て生徒達はこの後、芸術という名の元に都の体を味わえる事に胸を高まらせていた