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第18章 予期せぬ出来事

いよいよ明日で彼女とはしばらくお別れ
前日頑張りほぼ仕事は終わらせ、朝畑仕事を終わらせれば彼女とイチャイチャできる

居間に下りると朝食の支度をしている彼女
背後に近付き胸を揉む
『あん…おはよ俺君』
『おはよう、都さん』
首筋を舐めながらジャージ中に手をいれアソコを弄る
ネットリとした感触が指に絡み喘ぎ声をあげる
ジャージを下ろすと
『どっちがいい？』
『俺君の好きな方でええよ…』
尻を突き出させマンコに挿入
『あん…いい…』
腰をゆっくり動かし彼女を味わう
『激しく突いて…』
希望通り激しく突き上げるシャツに手を入れ乳首を指で挟みながら胸を揉む

激しく感じる彼女と一緒にいった

『朝から激しいんやから…』

『畑終わったら今日は１日都さんを好きにしていい？』

『ええよ…明日の朝で帰るもんね…』

俺は朝食を済ませ畑に向かった