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俺が惚れた農家のおばさん 2
第20章 童貞喪失
その間、中男は胸にしゃぶりつく
『そう…優しく揉んで…乳首も優しく噛むんやで』
やがて高男の動きが激しくなり中に発射
高男のをしゃぶりながら中男のをマンコにあてがう
まだ成長途中の中男のチンポは物足りなく、わざと体を仰け反らせ
『中男君、ええわぁ〜』
感じる振りをして声をあげる
中男が発射し再び勃起した高男がバックからはめる
中男のを舐めるが限界なんだろう、再び起つ事は無く終始、都の体を貪り続けた
やがて高男がいき、チンポを舐めるが起つ気配はない
そろそろ潮時だと思った都は
『まだしたい?そろそろ終わらんと怪しまれるで』
2人共物足りなさそうだったが都の言葉に従った
都が静かに下に下りると園児達の寝姿が見えた
2人を呼び急いで風呂場へ
シャワーを浴びていると終始触られたが、起つ気配ははない…
1階の様子を伺いながら2階に戻る
『おばさんの体どうだった?』
『最高やった!』
『またしたい!』
などと言いながらワンピースの中に手を入れてくるが疲れたのかそのまま寝てしまったので
[私もちょっと休も…]
都もそのまま眠ってしまった
『そう…優しく揉んで…乳首も優しく噛むんやで』
やがて高男の動きが激しくなり中に発射
高男のをしゃぶりながら中男のをマンコにあてがう
まだ成長途中の中男のチンポは物足りなく、わざと体を仰け反らせ
『中男君、ええわぁ〜』
感じる振りをして声をあげる
中男が発射し再び勃起した高男がバックからはめる
中男のを舐めるが限界なんだろう、再び起つ事は無く終始、都の体を貪り続けた
やがて高男がいき、チンポを舐めるが起つ気配はない
そろそろ潮時だと思った都は
『まだしたい?そろそろ終わらんと怪しまれるで』
2人共物足りなさそうだったが都の言葉に従った
都が静かに下に下りると園児達の寝姿が見えた
2人を呼び急いで風呂場へ
シャワーを浴びていると終始触られたが、起つ気配ははない…
1階の様子を伺いながら2階に戻る
『おばさんの体どうだった?』
『最高やった!』
『またしたい!』
などと言いながらワンピースの中に手を入れてくるが疲れたのかそのまま寝てしまったので
[私もちょっと休も…]
都もそのまま眠ってしまった