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俺が惚れた農家のおばさん 2
第22章 親子丼とゴーヤチャンプル
茫然としている愛になつえが近寄る
『母さんね、俺君のおかげで十何年ぶりに女の幸せを思い出したの…』
母に声を掛けられ我にかえり
『お、お父さん裏切るの!?』
『あの人はやさしいけど、私の欲求を満たしてくれなかったわ』
『別れるの!?』
『今まで通り過ごすわ、でも知られたからには愛ちゃんも共犯になって欲しいの…』
なつえは愛に抱き付くとパンツの中に手を入れマンコをまさぐる
『母さん…ダメ…』
女同士、感じる壺はよく解る
やがて力が抜け座り込むとパンツを脱がす
脱いだパンツに血が着いているのをみて
『始まったの?』
首を横に振り
『俺さんに初めてしてもらったの…』
『そう…俺君だったらいいかな…』
なつえはよく男友達と出掛けたりしているのでとっくに済ませているものだと思っていた
『俺君…愛ちゃん抱いてくれる?』
俺はちょっと戸惑ったが逆らわない方がいいと思いなつえから愛を受け取った
愛の体を愛撫しながら2人を見ると察したのか彼女は冷蔵庫からお化けきゅうりを持ってきて
『なつえちゃん、うちらはこれで楽しも…』
『母さんね、俺君のおかげで十何年ぶりに女の幸せを思い出したの…』
母に声を掛けられ我にかえり
『お、お父さん裏切るの!?』
『あの人はやさしいけど、私の欲求を満たしてくれなかったわ』
『別れるの!?』
『今まで通り過ごすわ、でも知られたからには愛ちゃんも共犯になって欲しいの…』
なつえは愛に抱き付くとパンツの中に手を入れマンコをまさぐる
『母さん…ダメ…』
女同士、感じる壺はよく解る
やがて力が抜け座り込むとパンツを脱がす
脱いだパンツに血が着いているのをみて
『始まったの?』
首を横に振り
『俺さんに初めてしてもらったの…』
『そう…俺君だったらいいかな…』
なつえはよく男友達と出掛けたりしているのでとっくに済ませているものだと思っていた
『俺君…愛ちゃん抱いてくれる?』
俺はちょっと戸惑ったが逆らわない方がいいと思いなつえから愛を受け取った
愛の体を愛撫しながら2人を見ると察したのか彼女は冷蔵庫からお化けきゅうりを持ってきて
『なつえちゃん、うちらはこれで楽しも…』