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Complex
第3章 変化

綾瀬は右手だけで友香の体を楽しむ。
二本の指は友香の中を自由に這い回り、かと思えば親指で友香のくりトリスを執拗にいたぶる。
「ああっ、あんっ、だめぇぇ」
まだまだ余裕のある綾瀬は友香の反応にさらに指の動きを激しくする。
「だめ?ほんとに?どんどん溢れてるけど?」
意地悪な綾瀬の言葉はさらに友香の体に熱を持たせる。
こうこうと照らす照明も。
露わになった恥部を眺めるその視線も。
逃げたいのに、それがさらに欲情を、高める。
「やだっ、恥ずかしい…、見ないで…」
「うそ。ほんとは見て欲しいって言ってるよ?ほら、また濡れてきた」
今までの綾瀬とは別人のように、ひたすら友香の羞恥を煽る。
友香はその指だけで、またしても達してしまった。
二本の指は友香の中を自由に這い回り、かと思えば親指で友香のくりトリスを執拗にいたぶる。
「ああっ、あんっ、だめぇぇ」
まだまだ余裕のある綾瀬は友香の反応にさらに指の動きを激しくする。
「だめ?ほんとに?どんどん溢れてるけど?」
意地悪な綾瀬の言葉はさらに友香の体に熱を持たせる。
こうこうと照らす照明も。
露わになった恥部を眺めるその視線も。
逃げたいのに、それがさらに欲情を、高める。
「やだっ、恥ずかしい…、見ないで…」
「うそ。ほんとは見て欲しいって言ってるよ?ほら、また濡れてきた」
今までの綾瀬とは別人のように、ひたすら友香の羞恥を煽る。
友香はその指だけで、またしても達してしまった。

