パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 目撃。

向きを 変えられ 壁に 枕を 置き、画面が 見えるように もたれ掛かされる。

膝を 立たされ 股間に 滝野の顔が 近づく。

画面では 貴方が 彼女の 股間に 顔を埋めている。

同じような シチュエーションに 奥が疼き、トプッン、と 淫蜜が 陰口から 溢れ出す。

局部が ヒクつくのが わかる。


「何もしていないのに どんどん 溢れだしていますよ」


滝野の言葉を 聞いて ドップンと 滴り落ちる 感覚が 伝わる


「口を パクパクさせ そんなに 興奮しているのですか」

『ぃ。嫌。。。』


恥ずかしい言葉を 投げかけられただけで もっと 溢れ出す。

映像と 卑猥な言葉。

徐々に 私が 壊れていく。