この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
君をいつか・・・君がいつか
第2章 自己紹介
秘書ちゃんに渡した

「拷問でしかないからもう書かない
持っていても悔しいだけ、」


「いつ逢ってくれるですか?」


「そこに書いている事を受け入れてくれたら」


「渡せばいいんですよね」

「はい、・・・・・」


これでいい
後は、判断した上で・・・・




さて、資格取りに行こう。
そして誰も知らないとこに行くんだ







「雄鳥さん、先程、花本さんから・・・・」


「ん・・・・」


「見ないんですか?」


「誰が見ないと言った?」
がさごそと・・・・でも険しい顔つき


読み終わり頭を抱えた

「雄鳥さん?なに書いていた?」

秘書に渡し、どうすればいいか?
荷が重いかも


「雄鳥さんが守ればいいんでは?」

「そうだよな、でいつ逢ってくれるのか?」


「それが・・・・・・」

/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ