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逆襲のフィメス
第17章 誘惑の淫売窟
「それじゃあ、終わりだ。ラーナ、咥えたまま果てるがいい!」
ずびゅうっ!
再びカイオラルの指が、ラーナの熱く滾った牝肉壺の中に踊り込んだ。今度はただ突くだけではなく、悦感をもっとも発生させる急所の部分に食い込ませるようにして撃ち込む。
ぎゅりゅうっ!
「アッ……く……ゃあっ!」
よじれるはらわた。それなのに全然痛みはない。じんわりとした微熱。もうすでに燃え上がっているはずの女体の中心の更に真ん中で新たな太陽が生み出される。
それが、甘痺れるフレアをラーナの全身の隅々にまで、一気に爆裂させた。
「うあああああああああああああ、イクッ、イクッ……嫌ぁっ……まっ……負けるっ……負けちゃうっ……あああっ……イクウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」
ばちゃあっ! ばちゃっ……ばちゃばちゃ、ばちゃあっ……
尻を高く掲げてカイオラルの股間に顔を埋め、剛肉を頬張ったままのラーナの肉裂から噴き出した大潮がカイオラルの裸体に滝となって降り注いだ。
「勇猛で知られるフィメスの女戦士も、イク姿は可愛いものだな」
絶頂して力を失い、ひれ伏すように倒れたラーナの尻を優しく撫ぜながらカイオラルが言う。
(うう……クソッ……屈辱だ……あ、ああ……)
敗北感の虚ろを陶酔の余韻に埋められながら、ラーナのとろけ顔に涙がこぼれ落ちた。
ずびゅうっ!
再びカイオラルの指が、ラーナの熱く滾った牝肉壺の中に踊り込んだ。今度はただ突くだけではなく、悦感をもっとも発生させる急所の部分に食い込ませるようにして撃ち込む。
ぎゅりゅうっ!
「アッ……く……ゃあっ!」
よじれるはらわた。それなのに全然痛みはない。じんわりとした微熱。もうすでに燃え上がっているはずの女体の中心の更に真ん中で新たな太陽が生み出される。
それが、甘痺れるフレアをラーナの全身の隅々にまで、一気に爆裂させた。
「うあああああああああああああ、イクッ、イクッ……嫌ぁっ……まっ……負けるっ……負けちゃうっ……あああっ……イクウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」
ばちゃあっ! ばちゃっ……ばちゃばちゃ、ばちゃあっ……
尻を高く掲げてカイオラルの股間に顔を埋め、剛肉を頬張ったままのラーナの肉裂から噴き出した大潮がカイオラルの裸体に滝となって降り注いだ。
「勇猛で知られるフィメスの女戦士も、イク姿は可愛いものだな」
絶頂して力を失い、ひれ伏すように倒れたラーナの尻を優しく撫ぜながらカイオラルが言う。
(うう……クソッ……屈辱だ……あ、ああ……)
敗北感の虚ろを陶酔の余韻に埋められながら、ラーナのとろけ顔に涙がこぼれ落ちた。