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逆襲のフィメス
第7章 牝奴隷馴らし
激しく背を仰け反らせてサヤが悲鳴じみたよがり声を上げる。
そう、それは確かによがり声だった。夫の目の前で、サヤは口を犯されながら尻の下におびただしい量の蜜液を撒き散らしていた。
(ああああああっ……嘘っ……駄目ぇっ……私……ログスの前でっ……こんな……アアアアッ! ああっ……イイッ! アアッ! あはあああああああああっ……)
ビクンビクンと跳ねまわる尻をガニマが抱え込んで、そのまま二度三度と膣内を責める。
「ンンッ……ンンンッ! んふぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「おらっ……お前がおねだりしたんだろうがよっ! 自分ばっかりヨガッてねぇで、しっかりしゃぶらんかいっ!」
サヤの喉奥へとペニスを突き上げるアンザロ。
「サヤッ!」
「持ち場を離れるんじゃないっ!」
ログスが思わず駆け寄ろうとして、兵士に止められるログス。なおも抗おうとして殴り倒される。
(ああっ! ログスッ……ログスッ!)
そう、それは確かによがり声だった。夫の目の前で、サヤは口を犯されながら尻の下におびただしい量の蜜液を撒き散らしていた。
(ああああああっ……嘘っ……駄目ぇっ……私……ログスの前でっ……こんな……アアアアッ! ああっ……イイッ! アアッ! あはあああああああああっ……)
ビクンビクンと跳ねまわる尻をガニマが抱え込んで、そのまま二度三度と膣内を責める。
「ンンッ……ンンンッ! んふぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「おらっ……お前がおねだりしたんだろうがよっ! 自分ばっかりヨガッてねぇで、しっかりしゃぶらんかいっ!」
サヤの喉奥へとペニスを突き上げるアンザロ。
「サヤッ!」
「持ち場を離れるんじゃないっ!」
ログスが思わず駆け寄ろうとして、兵士に止められるログス。なおも抗おうとして殴り倒される。
(ああっ! ログスッ……ログスッ!)