この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の瞳に映る君は・・
第3章 時は流れた
止めとく プライベートな事だ。

やっぱりあのとき無理矢理にか?
それはしたくない
いつもの女と同じ事だ。

しかし、梨央のやつ








「速水さん、気持ち早く言ってくれない?」

「私には彼います」

「いいてないか?じゃあまた連絡いれるな」

祐介君最近メールくれない
こっちから打つのもしゃくじゃない?でもいい加減諦めて欲しい、そりゃあ、断るマナーってもんすればつけあがる


ひさしぶりに電話をした
困っているから、助けてって、でも
嫌み言われた、モテモテではないか?俺が言っていた事わかってないやつは・・・そんなにエッチしたければ誰とでもすれば?
何?それ・・・いい兄さんに頼む


「上津なんにもそこまで言わなくとも」

「俺が言っていた事理解しないなら、もう耐えられない、誰とでもすればいい」

「じゃあ俺でもか?」

「そこで俺に断る?あんな我が儘女いらん」


/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ