この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ガラスの靴がはけなくても
第8章 眠りたくない夜
ショーツを足から引き抜くと、太股を押し上げて濡れそぼった秘部を露にする。
恥ずかしがる間もなく、温かい感触が強い刺激となって私を大きく仰け反らせる。

割れ目をゆっくりとなぞっては、舌を捩じ込んで指とは違う感覚で蜜壺を犯す。




「舐めても舐めても溢れてくる。ココも……皮が剥けて膨らんでるな」



その割れ目の一番上。
ソコを指の腹でクルクルと撫でる。



「ああッ!ソコはだ、めぇっ!」



「どうして?一番イイくせに。舐めて欲しくて震えてる」



「舌で、しちゃ…っ!やぁぁあっ!」




指の変わりに舌の先が秘芽の頭をつついて。
丹念に舐めしゃぶる。
ドコよりも刺激に弱いソレはどう弄られても全部を敏感に快感に変えてしまう。
腰まで痺れて全身に甘くて強烈な電流が流れる。

/195ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ