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俺を溺れさせて
第2章 心のざわめき

何にやにやしているのかと聞かれた。
言葉濁したが、オーナが察し
「青野、話がある」と
そこで打診された。
新しい店舗をオープンする予定だ
実質的なオーナは俺だけど
仕事上のオーナにならないかと
そうなれば、今までのようにフラフラと会いたい時に会う事はできなくなるって・・・・
大事な話があると言われ
待ち合わせをした。
今日の青野さんってちょっぴり怖い
オーナに言われた事を話した
「で、この間の話 麻衣さんさえよければお願いしたい。毎日顔を合わさなくとも、同じ空間を所持したい」
「おめでとうかな?私の方はいつでもよいよ」
よかったじゃないの、オーナさんもいい人みたい。
いままでのように行けないんだろうね寂しいけど
麻衣さんに了解もらったが
ルームシェアでいいものか?
「早く食べよう」ってまた
「天と地の神様と青野さんに感謝します、いただきます」
出てくる料理に感動しながら食べていたら、青野さん吹き出した。
「麻衣さんってやっぱり面白い、それに、綺麗に食べているの見たら、気持ちいい」
言葉濁したが、オーナが察し
「青野、話がある」と
そこで打診された。
新しい店舗をオープンする予定だ
実質的なオーナは俺だけど
仕事上のオーナにならないかと
そうなれば、今までのようにフラフラと会いたい時に会う事はできなくなるって・・・・
大事な話があると言われ
待ち合わせをした。
今日の青野さんってちょっぴり怖い
オーナに言われた事を話した
「で、この間の話 麻衣さんさえよければお願いしたい。毎日顔を合わさなくとも、同じ空間を所持したい」
「おめでとうかな?私の方はいつでもよいよ」
よかったじゃないの、オーナさんもいい人みたい。
いままでのように行けないんだろうね寂しいけど
麻衣さんに了解もらったが
ルームシェアでいいものか?
「早く食べよう」ってまた
「天と地の神様と青野さんに感謝します、いただきます」
出てくる料理に感動しながら食べていたら、青野さん吹き出した。
「麻衣さんってやっぱり面白い、それに、綺麗に食べているの見たら、気持ちいい」

