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嫌なのに……
第4章 山小屋

男は亜海を後ろから抱き抱え、毛布に座ると
そそり立つ肉棒に突き刺した。
「ふっあ……」
濡れすぎた密穴は難なく受け入れてしまう。
男は中を確かめるように腰をゆっくり動かした。
「ほら、亜海ちゃん…見てごらん?」
ぼんやり目を開くと、亜海は驚愕した。
涙と涎で顔は醜く、白い乳房を揺らし、赤く熟れた果肉には獣が出入りしている…
淫らな亜海が目の前にいる。
「!!!いやあぁぁぁ!」
男は鏡に結合部を映し、心までも凌辱するのだ。
「いやぁ!やめてぇ!」
本気で泣き叫び嫌がる亜海。
その声に亜海の中の獣が大きく固くなる。
足を大きく広げられ、突き上げが激しくなる。
「亜海ちゃん凄いね…
ほら、アソコが喜んでヨダレ垂らしてるよ。
本当にいやらしい娘だねぇ」

