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君を捕まえる為に~~
第4章 本気?
気が気でない、何をしでかすか?
念には念って言ってたて亜子のお気楽さ、大丈夫、大丈夫って取り次ぐ暇なし
何があっても知らんぞと言ったて
どこ行く風
おじさんが助けてくれるんでしょ?
あっけらかんと言いやがる
俺は、脇村みたく護身術なんぞ身につけてないからな
「んじゃあ、また見合い生活しようか?キャリアウーマンになって独身貫こう、それがいい?」
なにもそこまで・・・
「あぁ、助ければいいだろ?」
お願いね、おじさん
「助けたら、おじさんはやめてくれよ?せめて葉山さんとか翼さんにな?」
「おじさんはおじさんでしょ?この間俺は知らぬって顔してたでしょ?」
「時と場合だ・・・」
ん、わかったって頬にキスした。
なんだ?にやけた顔して
これだから年寄りは・・・・いかんな!
念には念って言ってたて亜子のお気楽さ、大丈夫、大丈夫って取り次ぐ暇なし
何があっても知らんぞと言ったて
どこ行く風
おじさんが助けてくれるんでしょ?
あっけらかんと言いやがる
俺は、脇村みたく護身術なんぞ身につけてないからな
「んじゃあ、また見合い生活しようか?キャリアウーマンになって独身貫こう、それがいい?」
なにもそこまで・・・
「あぁ、助ければいいだろ?」
お願いね、おじさん
「助けたら、おじさんはやめてくれよ?せめて葉山さんとか翼さんにな?」
「おじさんはおじさんでしょ?この間俺は知らぬって顔してたでしょ?」
「時と場合だ・・・」
ん、わかったって頬にキスした。
なんだ?にやけた顔して
これだから年寄りは・・・・いかんな!