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君を捕まえる為に~~
第5章 甘い時間
また大学までの迎えが始まった

「亜子いるかい?」

「ええ、今きますわ、でどうでした?亜子との甘い時間」

「・・・・・・」

「まさか、本当に」

「´焦らすだけ焦らしなさいって言ったけとまさか、亜子が持つのかな?」


「持つのかな?なんだ」

「あのこ ああ見えても、数こなしているから、そろそろ襲われるかも
限界しらすだから」

「は~い、おじさん」

そういわれたら、まともにみれないではないか?亜子が

「おじさん、顔赤いよ、病気?看病しようか?」


さっさと車に乗り込めって押し込んだ。

「亜子が選べ、ホテルに行くか?俺のマンション行くか?社長室行くか?」

「・・・・・ばか」


車を飛び降りた

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