この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
君を捕まえる為に~~
第5章 甘い時間
また大学までの迎えが始まった
「亜子いるかい?」
「ええ、今きますわ、でどうでした?亜子との甘い時間」
「・・・・・・」
「まさか、本当に」
「´焦らすだけ焦らしなさいって言ったけとまさか、亜子が持つのかな?」
「持つのかな?なんだ」
「あのこ ああ見えても、数こなしているから、そろそろ襲われるかも
限界しらすだから」
「は~い、おじさん」
そういわれたら、まともにみれないではないか?亜子が
「おじさん、顔赤いよ、病気?看病しようか?」
さっさと車に乗り込めって押し込んだ。
「亜子が選べ、ホテルに行くか?俺のマンション行くか?社長室行くか?」
「・・・・・ばか」
車を飛び降りた
「亜子いるかい?」
「ええ、今きますわ、でどうでした?亜子との甘い時間」
「・・・・・・」
「まさか、本当に」
「´焦らすだけ焦らしなさいって言ったけとまさか、亜子が持つのかな?」
「持つのかな?なんだ」
「あのこ ああ見えても、数こなしているから、そろそろ襲われるかも
限界しらすだから」
「は~い、おじさん」
そういわれたら、まともにみれないではないか?亜子が
「おじさん、顔赤いよ、病気?看病しようか?」
さっさと車に乗り込めって押し込んだ。
「亜子が選べ、ホテルに行くか?俺のマンション行くか?社長室行くか?」
「・・・・・ばか」
車を飛び降りた