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君を捕まえる為に~~
第1章 出会いは最悪
毎日顔会わせていたら
「玄、今日映画見に行かない?券あるんだけど・・この間の話ね・・」
「付き合ってくれるのか?」
「友達としてね、」
「それでもいい、亜子ありがとう、」
「ん、また後でね」
「社長毎度毎度、邪魔して申し訳ありません、愛のないセックス虚しくありませんか?」
「おい、今日と言う今日は許さん」後ろから羽交い締めしようと近づいた時
足の甲を思いきり踏み
みぞおちを肘鉄食らわし
投げ落とした。
「く・・・・・・」
「気に入った、お前は俺と付き合え」
「いやだ、おっさんと付き合わないといけないの?断る」
「俺のどこが?おっさんなんだ?29才の若造捕まえて」
「玄、また後でね」
「お おぅ・・・・」
社長睨んでこわいんだ、亜子はっきり言う事変わってないな
「おい、後でねはなんなんだ?」
社長には関係ないけどな?
「玄、今日映画見に行かない?券あるんだけど・・この間の話ね・・」
「付き合ってくれるのか?」
「友達としてね、」
「それでもいい、亜子ありがとう、」
「ん、また後でね」
「社長毎度毎度、邪魔して申し訳ありません、愛のないセックス虚しくありませんか?」
「おい、今日と言う今日は許さん」後ろから羽交い締めしようと近づいた時
足の甲を思いきり踏み
みぞおちを肘鉄食らわし
投げ落とした。
「く・・・・・・」
「気に入った、お前は俺と付き合え」
「いやだ、おっさんと付き合わないといけないの?断る」
「俺のどこが?おっさんなんだ?29才の若造捕まえて」
「玄、また後でね」
「お おぅ・・・・」
社長睨んでこわいんだ、亜子はっきり言う事変わってないな
「おい、後でねはなんなんだ?」
社長には関係ないけどな?