この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
月 ~優香~
第7章 長い夜1
硬くツンと尖った乳首に口づけをする。
口に含み、わざと厭らしく、ぺちゃぺちゃと音をたてて舐めまわす。
あぁ~。ふぅ~~~~。あん。
バスローブの中から背中に手を回し、背中をスゥ~っと撫でる。
うぅ~ん。あぁ~~~あん。
優華がのけ反る。
バスローブを、肌蹴させ、喘ぐ優華は、とても妖艶だった。
マリオネットのように、俺の指に忠実に反応する。
優華は、思っていたよりも何倍も感度がよかった。
俺は、足元へと指を移動させ、その内ももを、優しくなでまわす。
膝から、上へ。
茂みの前で止め、上から下へ。
あっ。うっ。。。はぁ~
彼女の腰が、もぞもぞと動き始める。
もっともっと、淫らな優華が見たくなる。
口に含み、わざと厭らしく、ぺちゃぺちゃと音をたてて舐めまわす。
あぁ~。ふぅ~~~~。あん。
バスローブの中から背中に手を回し、背中をスゥ~っと撫でる。
うぅ~ん。あぁ~~~あん。
優華がのけ反る。
バスローブを、肌蹴させ、喘ぐ優華は、とても妖艶だった。
マリオネットのように、俺の指に忠実に反応する。
優華は、思っていたよりも何倍も感度がよかった。
俺は、足元へと指を移動させ、その内ももを、優しくなでまわす。
膝から、上へ。
茂みの前で止め、上から下へ。
あっ。うっ。。。はぁ~
彼女の腰が、もぞもぞと動き始める。
もっともっと、淫らな優華が見たくなる。