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月 ~優香~
第7章 長い夜1
俺は、優華の手をソファーの首元に置かせる。

身体をずらして床に座り、その腰をがっしりと抱えた。

優華のそこに、舌を這わせる。

優しく。強く。前後に、左右に、

優華からあふれてくる愛液を舐めとるように、吸いつき、舐めまわす。



  あぁ~。。うん、、い、、いいっ・・あっ。はぁ~。



優華が奏でる声が、さらに妖艶さを増した。

その声が、あまりにも淫靡で、

あふれ出る香りが、あまりにも芳しくて、

俺は、優華のそこにむしゃぶりつく。

花芯を、むき出しにし、こねくり回す。



  あぁ~~~。ダメって。そこ。。。
  いっっ。いっちゃう~~~。


彼女の両足が、わなわなとふるえる。

こんな簡単に、優華をいかせる気はない。

俺は、慌てて、彼女のそこから口を離し、手で入り口を優しく愛撫する。


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