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月 ~優香~
第15章 記憶
お互いを貪るかのように唇に吸いつき、抱きしめあう。

スカートを託しあげ、下着の中に手を入れる。

俺は、美穂のあえぎ声に触発され、止まらなくなる。


あぁ。あん。


「美穂、あんまり声出すなよ。人が来たら困るだろう?」


「だって。。。」


俺は、美穂を公園の片隅に連れていき、大きな木の下に立たせた。


「下着脱げよ!舐めてやるよ。」


「えっ?ここで?」


「我慢できないんだろう?早くしろよ」


「うん。。。わかった。」



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