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写性 …SHASEI…
第18章 日常
「ゆう君の好きにして…沙織はゆう君のものだから…」
お父様が私の帯を解き着物を開く。私は袖を抜いて脱がせ易いように動く。
お父様は自分の着物を脱いで裸になる。
真ん中でおちんちんはもう反応していた。
ガバッと覆い被さってきて口づけしながらおっぱいに触ってくる。
「イヤらしいね。もうおっぱいが勃っているよ。」
「だってゆう君気持ちいいから…」
はぁん…ぁぁ…
お父様が意地悪のようにおっぱいを摘まんでくる。
「沙織、愛してる…可愛いよ…いっぱい気持ち良くなって…可愛い声を聞かせて…」
「ゆぅ…くん…」
お父様の唇が首からおっぱいの方へとキスをしながら降りてくる。
溶けるような快感に私は身を投げ出す。
チュパ…チュルッ…
尖ったおっぱいを舐め回され、吸われていく。反対側は指でサワサワと撫でられたり、ピンピンと爪で弾かれる。
あぁん…ゆぅ…く…ん…気持ちよすぎるょぅ…
「我慢しないで、イっていいよ。」
お父様は手を緩めることなくおっぱいを弄り続ける。
ぁああ…いぃ…イクッ…
チュク…チュルッ…
気持ち良さに震えていってしまう私をお父様は愛おしそうに見続けて、まだ攻めていた。
はぁ…はぁあ…はぁ…
お父様が私の帯を解き着物を開く。私は袖を抜いて脱がせ易いように動く。
お父様は自分の着物を脱いで裸になる。
真ん中でおちんちんはもう反応していた。
ガバッと覆い被さってきて口づけしながらおっぱいに触ってくる。
「イヤらしいね。もうおっぱいが勃っているよ。」
「だってゆう君気持ちいいから…」
はぁん…ぁぁ…
お父様が意地悪のようにおっぱいを摘まんでくる。
「沙織、愛してる…可愛いよ…いっぱい気持ち良くなって…可愛い声を聞かせて…」
「ゆぅ…くん…」
お父様の唇が首からおっぱいの方へとキスをしながら降りてくる。
溶けるような快感に私は身を投げ出す。
チュパ…チュルッ…
尖ったおっぱいを舐め回され、吸われていく。反対側は指でサワサワと撫でられたり、ピンピンと爪で弾かれる。
あぁん…ゆぅ…く…ん…気持ちよすぎるょぅ…
「我慢しないで、イっていいよ。」
お父様は手を緩めることなくおっぱいを弄り続ける。
ぁああ…いぃ…イクッ…
チュク…チュルッ…
気持ち良さに震えていってしまう私をお父様は愛おしそうに見続けて、まだ攻めていた。
はぁ…はぁあ…はぁ…