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写性 …SHASEI…
第18章 日常
ん…温かい…ここは…


っは…ゆぅ君…

「気づいたね、沙絵。」

私は横たわるお父様の体の上に抱き締められて寝ていた。

「ゆう君…私は沙織だよ。」

寝ぼける頭をはっきりさせて、お母様に成りきった。

「いいんだよ。沙絵は沙絵、次は沙絵を愛するよ。」

お父様は私の体を引き上げて自分の顔に近づけてキスしてきた。

「今年の沙絵の絵を描かせてね。」

「う…ん…」

そう言って深い口づけをされる。

チュッ…チュク…

おちんちんが太ももに当たる。そうだ、お父様はまだいってなかったんだ。

私はお父様の脇の下に手をついて体を足元の方に下げる。

「沙絵?」

「今度はお父様が良くなる番だよ。」

お父様の胸に手を乗せて撫でながら、舌を伸ばしておっぱいを舐めていく。

っふ…ンンっ

おちんちんがピクピクして足に触れる。私はもっと下がってそこに顔を近づけ、根元から裏側を舐めていく。

んぁ…沙絵、お尻をこっちに向けて…二人で良くなろう…

お父様に腰を抱えられて向きを変えられる。私はさっきとは逆さまにおちんちんを舐めて、お父様の顔に跨がった。


ピチャ…ピチャ…

お互いの舐める音だけがする。

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