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写性 …SHASEI…
第25章 誕生の時
おちんちんは、水を出したまま放してしまったホースのように、精液の勢いに合わせて暴れて揺れていた。

だらしない喘ぎ声が続き、いずみさんは顔を背ける。

私はそれに満足して微笑み、だらしないお父様の表情と壊れたおちんちんを見ていた。


「うふふ、このあとが面白いのよ。お父様には沢山お水を飲ませてあるの。」

異常に長い射精が終わり、ポタポタと最後の数滴が落ちる。


っは…沙絵様っ…また出るぅ…イキますっ…

「お父様?出るのはオシッコじゃないの?いずみさんにお漏らし見られちゃうわよ?」

っ出るっ…気持ちいい…イキますっ…

チョポ…ジョボジョボジョボ…ジャァァァァ〜

んはっ気持ちいい…イクっ…んああああ〜

「ふふっ…オシッコ出すのも気持ちいいなんて変態ね…お父様っ」

っああ…イクっ…んああああ…お漏らし気持ちいい…イクっうぅぅ…


お父様はオシッコを撒き散らしながら震え、おちんちんがぶるぶる痙攣する。

射精を長く止められて、出ることが全て快感になるのだろう。

へらへらと笑うお父様は幸せそうだった。


っおぇっ…

吐き気を催したようで、いずみさんは口を押さえて部屋を出た。
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