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写性 …SHASEI…
第4章 淫夢
あぁあ…イクっ…イッチャウ…
「何本もあるし、何度でもイカせてやるからイケよ…」
あああああっ…
ガクリと達する沙織の奥に擦り付けるように男が放つ。
ズルリ…
持ち上げられた沙織の中から男の総てを受け入れた証がドロリと溢れでた。
「ほらほら、次をあげるから遠慮するなよ。」
寝そべる男に渡るように四つん這いにされ、脇の男が後ろから貫く。
あああああっ…またきたっ…
ズチュ…ズチュ…
太ももに掻き出された白濁が伝う中、次の男を受け入れる沙織。
寝そべる男が沙織の口に、吐き出された白濁にまみれるモノを含ませる。
沙織はそれを愛おしそうに舐め回す。
男が揺れる乳房の先にそっと手のひらを出すと、硬くなった乳首がイヤらしく転がる。
あぁ…もっとかまってぇ…
男はニヤリと僕を見て、3本の指で乳首を握り、コヨリをよるように捻り始めた。
脇で打ち込む男が沙織の背中の縄と股縄を掴んで持ち上げ打ち上げる。
起き上がった上体に寝そべる男が食らいつき乳房を吸いながら股縄をくぐって、敏感な突起を摘まむ。
ふぐぅ…かはぁあ…いぃの…こうして欲しかったのぉ…
沙織は叫んだあと潮を噴き、合わせて放出されたものを受け入れたあと、
糸が切れたように脱力した。
「何本もあるし、何度でもイカせてやるからイケよ…」
あああああっ…
ガクリと達する沙織の奥に擦り付けるように男が放つ。
ズルリ…
持ち上げられた沙織の中から男の総てを受け入れた証がドロリと溢れでた。
「ほらほら、次をあげるから遠慮するなよ。」
寝そべる男に渡るように四つん這いにされ、脇の男が後ろから貫く。
あああああっ…またきたっ…
ズチュ…ズチュ…
太ももに掻き出された白濁が伝う中、次の男を受け入れる沙織。
寝そべる男が沙織の口に、吐き出された白濁にまみれるモノを含ませる。
沙織はそれを愛おしそうに舐め回す。
男が揺れる乳房の先にそっと手のひらを出すと、硬くなった乳首がイヤらしく転がる。
あぁ…もっとかまってぇ…
男はニヤリと僕を見て、3本の指で乳首を握り、コヨリをよるように捻り始めた。
脇で打ち込む男が沙織の背中の縄と股縄を掴んで持ち上げ打ち上げる。
起き上がった上体に寝そべる男が食らいつき乳房を吸いながら股縄をくぐって、敏感な突起を摘まむ。
ふぐぅ…かはぁあ…いぃの…こうして欲しかったのぉ…
沙織は叫んだあと潮を噴き、合わせて放出されたものを受け入れたあと、
糸が切れたように脱力した。