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写性 …SHASEI…
第39章 桜
「見てよ、お父様、早く来て…」
お父様がやってくる。
「ねぇ、自分じゃどうなってるかわからないらしいから、教えてあげて?お父様。」
「とてもイヤらしくて綺麗だ。
触れてもいないのに、蜜を太ももまで垂らしてる。
花弁も膨れあがって、花芽は大きくなってるね。
蜜壺は物欲しそうにパクパク動いてるよ。」
いやぁ…やめてぇ…言わないでぇ…
「あははっ…これよ。この反応が面白いのよ。
愛する人にイヤらしい体を見られるのは嫌よね。
でもね。貴女嫌がりながら、さっきより濡れてるのよ。
相当なマゾヒズムで淫乱女ね。」
違っ…ああ…先生…見ないでぇ…
「大丈夫よ。安心して。
お父様、さっきより反応してるわ。
マゾの淫乱女が好きなのよ。」
私はお父様の裸も品定めするように見ながらいった。明らかに私への反応と違うお父様をも詰る。
「沙絵、いずみはそこまでじゃないし、綺麗だよ。
見るだけでも興奮するよ。」
いずみさんを庇うお父様も憎い。さっさと欲に呑まれてしまえばいいわ。
「良かったわね。ご褒美が欲しい?いずみさん。」
「ください…沙絵様…ご褒美を…ください…」
お父様がやってくる。
「ねぇ、自分じゃどうなってるかわからないらしいから、教えてあげて?お父様。」
「とてもイヤらしくて綺麗だ。
触れてもいないのに、蜜を太ももまで垂らしてる。
花弁も膨れあがって、花芽は大きくなってるね。
蜜壺は物欲しそうにパクパク動いてるよ。」
いやぁ…やめてぇ…言わないでぇ…
「あははっ…これよ。この反応が面白いのよ。
愛する人にイヤらしい体を見られるのは嫌よね。
でもね。貴女嫌がりながら、さっきより濡れてるのよ。
相当なマゾヒズムで淫乱女ね。」
違っ…ああ…先生…見ないでぇ…
「大丈夫よ。安心して。
お父様、さっきより反応してるわ。
マゾの淫乱女が好きなのよ。」
私はお父様の裸も品定めするように見ながらいった。明らかに私への反応と違うお父様をも詰る。
「沙絵、いずみはそこまでじゃないし、綺麗だよ。
見るだけでも興奮するよ。」
いずみさんを庇うお父様も憎い。さっさと欲に呑まれてしまえばいいわ。
「良かったわね。ご褒美が欲しい?いずみさん。」
「ください…沙絵様…ご褒美を…ください…」