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写性 …SHASEI…
第6章 誕生日
起きているときに、おちんちんを擦ったら、お父様がどんな顔をするのか見たかった。
きっと見たらいっぱいズクリってなる。
ジュジュ…ジュジュ…
手に泡がついていたから、よく滑る。先っぽからぬるぬるも出ていた。
横からお父様の足に寄りかかり、顔を近づけて見ながら擦っていく。
「だめ…だよ…沙…絵」
ズクリ…
お父様は真っ赤な顔をして、目が私を見れないのかゆらゆらしている。
ズクリ…
苦しそうな声や顔を見るとズクリがくる。
「もう腫れて痛いでしょう?悪いものを出せば楽になるから、助けてあげるね。」
お父様が湯船の縁に手をかけて、力をいれて我慢している。
ズクリ…
私はもっとズクリが欲しくてゆっくりと手を動かす。
はぁ…くぅっ…
おちんちんがビクビク動いてどんどん硬くなるのを見ていた。
先っぽの割れたところから透明なぬるぬるが出てくる。
それを空いてる手で触って見る。先っぽの丸いところが、グンと広がるので、ぬるぬるのついた指でくるくる撫でてみた。
「うぅぅ…沙絵…」
ズクリ…
お父様の私がいる方の手が私の背中に置かれる。そして何かを探すように動き出す。
きっと見たらいっぱいズクリってなる。
ジュジュ…ジュジュ…
手に泡がついていたから、よく滑る。先っぽからぬるぬるも出ていた。
横からお父様の足に寄りかかり、顔を近づけて見ながら擦っていく。
「だめ…だよ…沙…絵」
ズクリ…
お父様は真っ赤な顔をして、目が私を見れないのかゆらゆらしている。
ズクリ…
苦しそうな声や顔を見るとズクリがくる。
「もう腫れて痛いでしょう?悪いものを出せば楽になるから、助けてあげるね。」
お父様が湯船の縁に手をかけて、力をいれて我慢している。
ズクリ…
私はもっとズクリが欲しくてゆっくりと手を動かす。
はぁ…くぅっ…
おちんちんがビクビク動いてどんどん硬くなるのを見ていた。
先っぽの割れたところから透明なぬるぬるが出てくる。
それを空いてる手で触って見る。先っぽの丸いところが、グンと広がるので、ぬるぬるのついた指でくるくる撫でてみた。
「うぅぅ…沙絵…」
ズクリ…
お父様の私がいる方の手が私の背中に置かれる。そして何かを探すように動き出す。