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写性 …SHASEI…
第42章 犬
ゆっくりと花弁に舌を這わせる。蹂躙されているということを長く自覚させるために…
沙絵…さん…やめて…お願い…します…
いずみさんはまだ抵抗をして頼み続ける。
あぁ…いや…
ゆっくりと隈無く舌を被せて動かしていく。
いやだ…やめて…
いずみさんの抵抗を無視して舐め続ける。スピードもゆっくりで変えない。
同じペースで何度も舐め続けた。
理性が抵抗するなら、足りないと体に言わせよう。
沙絵さん…
ワタシは名前を呼ぶだけで止まってしまう。
さっきの先生と同じだ。
抵抗しようとして、気持ちいいと言ってしまいそうで、名前を呼ぶところで止まってしまったのだ。
そんなワタシにちゃんと気づいていて、今まで花弁だけを攻めていた沙絵さんの舌が登ってきた。
だめぇ…そこは…やめてぇ…
気持ち良くなってしまうから、やめて欲しい。
言葉にならなかった続きは完落ちのセリフだった。
あああ…
花芽の周りをゆっくり舐められる。
だめだ。すべて征服されてしまう。
あぁ…
でももう、やめてとは言わない、それが気持ちいいと欲しいと体が言っているから…
沙絵…さん…やめて…お願い…します…
いずみさんはまだ抵抗をして頼み続ける。
あぁ…いや…
ゆっくりと隈無く舌を被せて動かしていく。
いやだ…やめて…
いずみさんの抵抗を無視して舐め続ける。スピードもゆっくりで変えない。
同じペースで何度も舐め続けた。
理性が抵抗するなら、足りないと体に言わせよう。
沙絵さん…
ワタシは名前を呼ぶだけで止まってしまう。
さっきの先生と同じだ。
抵抗しようとして、気持ちいいと言ってしまいそうで、名前を呼ぶところで止まってしまったのだ。
そんなワタシにちゃんと気づいていて、今まで花弁だけを攻めていた沙絵さんの舌が登ってきた。
だめぇ…そこは…やめてぇ…
気持ち良くなってしまうから、やめて欲しい。
言葉にならなかった続きは完落ちのセリフだった。
あああ…
花芽の周りをゆっくり舐められる。
だめだ。すべて征服されてしまう。
あぁ…
でももう、やめてとは言わない、それが気持ちいいと欲しいと体が言っているから…