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第7章 習慣

｢でも、もう大きくならないかもしれないよ。｣

｢それでも気持ちいいでしょう？したい。｣

僕は浴槽の縁に腰掛けて足を開いて沙絵に身を任せた。

お父様の脚の間に座る。目の前には柔らかくだらんと下がるおちんちんがあった。

根元の方を持って、先っぽの丸くなっている方に手をずらす。

ｸﾆｬｯとしたそれは、そうやって持ってないとだらんとしてしまう。

先っぽの割れ目のﾄﾞﾛﾄﾞﾛの出口を舐める。

っぅ…

お父様が小さく声を出したが、おちんちんはビクッとしただけで、柔らかいままだった。

手を上げて、おちんちんを上に向ける。

根元から持っている手のところまでを舐めていく。

はぁぁ…

お父様の声は気持ち良さそうだった。

唇で根元からﾁｭｯﾁｭｯとするとﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと動く。

お父様がキスの時に唇を唇で挟むように、口を大きく開けて根元から挟んで上がっていく。

柔らかかったのが、ﾋﾞｸﾋﾞｸしながら、硬く大きくなっていく。

手を離すと、だらんとはならず、真っ直ぐ横を向いた。

上側のまだ舐めてないところを同じようにすると、

舐めて挟む度に、ｸﾞｸﾞｯ…ｸﾞｸﾞｯと上を向いてくる。