この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
写性 …SHASEI…
第52章 make love
柔らかい羽根か筆のような物が足首から上がってくる。
ふぁあ…
擽ったさだけでない痺れ…
ンンンン…
同時にジョンに乳首を吸われる。
アアア…ダメよ…そんなことしちゃ…
私は体と頭のどちらを優先させればよいのかわからなくなる。
フッと二人の体温が離れていったのに気づいた。
「どこかのお姫様をさらってさ、幽閉してるみたいだな。」
「こんな姿でも高貴な香りを漂わせてさ。」
チュッ…チュッ…
「ジョン、凄く興奮してるんだな。」
「お前もだろボブ…っく…もっとゆっくり舐めてくれよ。」
どうやら、二人は私の無様な姿をオカズに二人で愛し始めてるようだった。
ッアア…もう…私を放って置かないでよ。
ッチュッ…ックゥ…何か聞こえたか?ジョン…
いや…気のせいだろっ…ッチュッ…ッチュッ…
気のせいな訳がない。二人のわざとらしい会話に腹を立てながら大きな声で言う。
「JB、私を繋いだまま放っとかないでよ。」
クスリと二人がまたもや、わざとらしく笑う。
「お姫様は自分の置かれた状況がわかってないみたいだね。」
「囚われの身なのに、人にものを頼む態度でないね。困ったお姫様だ。」
ふぁあ…
擽ったさだけでない痺れ…
ンンンン…
同時にジョンに乳首を吸われる。
アアア…ダメよ…そんなことしちゃ…
私は体と頭のどちらを優先させればよいのかわからなくなる。
フッと二人の体温が離れていったのに気づいた。
「どこかのお姫様をさらってさ、幽閉してるみたいだな。」
「こんな姿でも高貴な香りを漂わせてさ。」
チュッ…チュッ…
「ジョン、凄く興奮してるんだな。」
「お前もだろボブ…っく…もっとゆっくり舐めてくれよ。」
どうやら、二人は私の無様な姿をオカズに二人で愛し始めてるようだった。
ッアア…もう…私を放って置かないでよ。
ッチュッ…ックゥ…何か聞こえたか?ジョン…
いや…気のせいだろっ…ッチュッ…ッチュッ…
気のせいな訳がない。二人のわざとらしい会話に腹を立てながら大きな声で言う。
「JB、私を繋いだまま放っとかないでよ。」
クスリと二人がまたもや、わざとらしく笑う。
「お姫様は自分の置かれた状況がわかってないみたいだね。」
「囚われの身なのに、人にものを頼む態度でないね。困ったお姫様だ。」