パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 習慣

あぁ…沙絵っ…凄くいいよ…

お父様が私の頭を撫でる。

｢手はだめ、掴まってて…
大きくならないって言ってたんだから…

今は、私が気持ち良くする番なの、いっぱい我慢して気持ち良くなって…｣

っくぅ…沙…絵…

言う通りにお風呂の縁を掴み直し、私を見るお父様の目がゆらゆらと揺れる。

綺麗…ｽﾞｸﾘが沢山になる。
気持ちいいのを我慢させて、いっぱい気持ち良くさせて、私がいなきゃ、私に助けてって言わせたい。

根元からゆっくりｶﾘ首までを舐めるのに戻す。

おちんちんはどんどん大きく硬くなって、裏側にボコボコ模様が浮き出て、そこがﾄﾞｸﾄﾞｸと動く。

どこまで大きくなるんだろう。

根元から舐めながら浮き出た模様を舌で引っ掻く。

あぁ…あぁ…

お父様の気持ちいいのに情けない声が聞けて嬉しくなる。


あぁ…沙絵っ…ｶﾘ首から先を舐めて、

無視して繰り返す。

あぁ…沙絵っ…お願い…先っぽを舐めて欲しい。

っふふ、お願いされて、ｽﾞｸﾘとなった。

先っぽをしつこく舐めて唇で挟む。

うぅ…凄く…いぃ…


手で擦り始めた。
どんどん硬くなってﾋﾞｸﾋﾞｸ動く。