この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スローバラードを君に
第6章 蜜月
「しょう君……ダメっ」
真っ赤になり、腕から逃れようとする美名のシャツを脱がして行く。
弱よわしい抵抗をされるが、潤んだ瞳にはこれから俺にされる攻めを期待するかの様な色が見える。
「いいだろ……
一回だけ……」
スカートの腰のホックに手をかけて外し、ファスナーを降ろして一気に脱がしてしまうと、ベッドの上に横たわる美名の美しい身体の曲線が目に飛び込んでくる。
「カーテンを……閉めて……」
小さな声で懇願されて、俺はフッと笑って立ち上がり、遮光のカーテンをピッチリ閉める。
薄暗くはなったが、それでも美名の身体が充分に見える。
俺は再び覆い被さる。
「閉めたよ……
これで、いい?」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


