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自慰識過剰なお年頃
第4章 リコーダーを佳奈でる
「…」
いつもはこのままイクところだけど
ちょっと気になって…
ちょっと試してみたい…

深く腰掛けて
両足を上げる

リコーダーを寝かせて
先のエッジをアソコに当てる

少し沈み込ませる

そのままでリコーダーを立てると
先がスルッと潜り込む

アソコに異物感が…
中に入れた事も無いこともないけど
こんなに大きいのは初めて

少し押し込んでみる
「はんっ!」
ほんの一節だけど身体の中から感じる!

ゆっくりと引く
節がぷるんとヒダを弾く
ゆっくり押し込む
節がヒダを押し分けていく

今までが表面だけの感覚だったと分かる
アツくなる身体の芯とに間があったけど
今は繋がっていて身体の芯と一体化している

「あんっあんっああぁっ!!」
ストロークを早めると一気に上り詰めた






ポタッ、ポタッ

アソコと反対側の吹き口から蜜が滴ってる

「…」
これも試してみたい

恐る恐る口に持ってくる

「…」
私の…酸味が強い…

「あ~あ、また真弥のを舐めたい…」

って私何言ってんだか
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