この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
自慰識過剰なお年頃
第4章 リコーダーを佳奈でる
「…」
いつもはこのままイクところだけど
ちょっと気になって…
ちょっと試してみたい…
深く腰掛けて
両足を上げる
リコーダーを寝かせて
先のエッジをアソコに当てる
少し沈み込ませる
そのままでリコーダーを立てると
先がスルッと潜り込む
アソコに異物感が…
中に入れた事も無いこともないけど
こんなに大きいのは初めて
少し押し込んでみる
「はんっ!」
ほんの一節だけど身体の中から感じる!
ゆっくりと引く
節がぷるんとヒダを弾く
ゆっくり押し込む
節がヒダを押し分けていく
今までが表面だけの感覚だったと分かる
アツくなる身体の芯とに間があったけど
今は繋がっていて身体の芯と一体化している
「あんっあんっああぁっ!!」
ストロークを早めると一気に上り詰めた
…
…
…
ポタッ、ポタッ
!
アソコと反対側の吹き口から蜜が滴ってる
「…」
これも試してみたい
恐る恐る口に持ってくる
「…」
私の…酸味が強い…
「あ~あ、また真弥のを舐めたい…」
って私何言ってんだか
いつもはこのままイクところだけど
ちょっと気になって…
ちょっと試してみたい…
深く腰掛けて
両足を上げる
リコーダーを寝かせて
先のエッジをアソコに当てる
少し沈み込ませる
そのままでリコーダーを立てると
先がスルッと潜り込む
アソコに異物感が…
中に入れた事も無いこともないけど
こんなに大きいのは初めて
少し押し込んでみる
「はんっ!」
ほんの一節だけど身体の中から感じる!
ゆっくりと引く
節がぷるんとヒダを弾く
ゆっくり押し込む
節がヒダを押し分けていく
今までが表面だけの感覚だったと分かる
アツくなる身体の芯とに間があったけど
今は繋がっていて身体の芯と一体化している
「あんっあんっああぁっ!!」
ストロークを早めると一気に上り詰めた
…
…
…
ポタッ、ポタッ
!
アソコと反対側の吹き口から蜜が滴ってる
「…」
これも試してみたい
恐る恐る口に持ってくる
「…」
私の…酸味が強い…
「あ~あ、また真弥のを舐めたい…」
って私何言ってんだか