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第5章 マッサージだってば！

スティックの先でヒダヒダのヌルヌルを
充分絡め取って
ヒダヒダの間に立てる
ヒダヒダが開いてヌルッと
オマンコがスティックを受け入れた
「んあっ！」
身体の中に振動が伝わる～
指で押し込むと振動も奥に奥に進む～
身体の芯から快感が溢れてくる～
指を離すと外に出てくるので
足を下ろして
押し込んだまま椅子に押し付ける
「んんん～」
気持ちイイよぉ～

腰を浮かすとヌルッと出てくるが
頭はパンティで抑えられて飛び出ない
盛り上がったパンティを押し込んで
中へ引き込むようにオマンコをキュッと締める
両手でパンティを膝まで下げたところで
力尽きてヌルッと出てくる
右手で頭を押さえて
椅子に浅く腰掛け机に身体を預ける

そのままスティックを押し込んでは
緩めて出てくるのを受け
また押し込むを繰り返す

「ああん、あん、あん、あん！」
振動するスティックが
オマンコを出入りしながら
クリトリスを擦り上げると
快感が絶頂に向かう
「イッ、イクッ！」
身体がビクビクッとなって
頭は真っ白になる
…

ジー
スティックは力の抜けた手から
糸を引いて床に落ち
足先に振動を送っている


小さいながらも
全身ほぐしてくれる
マッサージ機
勉強の合間には重宝します

マッサージだってば！