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第9章 真弥のお勉強大会

二学期もあっという間に１ヶ月が過ぎて
負けた体育祭の悔しさが残る中
演劇部の見せ場である文化祭準備の真っ只中
あるのよね～
中間テスト
…
しかも最終日の明日は苦手な英語と数学
…
帰るなり机に向かうも
頭にぜんぜん入りませーん
…
あーモヤモヤするぅ～
スッキリしたーい

シャーペンの頭がブレザーの胸先に当たると
ポッと火が着いた感覚になった
「そういえばしばらくシテないなぁ」
両手を胸に当ててみると火が大きくなる
「勉強に集中できない訳だ」
衣替えしたばかりの濃紺のブレザーの中へ
手を交差して挿し込み
ブラウスの上から両胸を揉んでみる
…
気持ち良い
…
指先でブラウスとブラジャー越しに
胸先をコリコリと丸める
「ん…」
…
襟元のリボンと第一ボタンはそのままに
２つ目からボタンを３つ外し
両手を交差させて挿し入れ
直に揉みしだくと
気持ち良さは倍増する
…
人差し指と中指の間で乳首をはさんで揉んでいると
乳首が固くピンと勃ってくる
気持ち良さが乳首に集まる
…
親指と人差し指でコリコリと丸めると
気持ち良さの塊は大きくなり
胸からお腹から下へ下へと
ゾワゾワ感が拡がっていく