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自慰識過剰なお年頃
第11章 真弥とルドーくん
今日も集中力が途切れる宿題の合間
遊んでいる右手が机の下へ向かい
持っているペンの頭で
膝の内側をコソコソと撫でる
こそばさと同時に
モヤモヤが湧いてくるので
そのモヤモヤを追いかけて
ペンを手前に上らせる
制服のプリーツスカートの裾を潜り
太ももの内側を上ると
モヤモヤがますます大きくなっていく
ペンがパンティのクロッチ脇で行き止まると
モヤモヤが下腹部に集まる
そこからパンティのゴムをなぞるように
上へ下へペンを這わせていると
モヤモヤが左へ固まってくる
パンティの上を軽く横断して左の端へ移動し
今度は左側のゴムをなぞるように
上へ下へペンを這わせる
分かってはいるけど
モヤモヤは右に移っている
モヤモヤの輪郭を追って
パンティのクロッチ部分をなぞっていると
だんだんとモヤモヤがクッキリとしてくる
クッキリとしてきた輪郭は
徐々に真ん中の一筋へ集約され
ペンの丸い頭で
クロッチの真ん中を上下に滑らせると
クッキリは気持ち良さに変わってくる
気持ち良さを追って
ペンは自然と強くなっていき
始めはスルスルと滑っていたパンティは
フニャフニャと柔らかくなって
ペンの頭がメリ込むようになる
「…んっ」
フニャフニャの中に
プクッとしたものが現れ
それに当たると
身体がピクッとするほど気持ち良く
想わず声が漏れる
上下に擦り付けるペンは
自然とプックリを弾いて
気持ち良さが重なりアップしていく
「…んあっ」
パンティ越しにも分かるほど
固く大きくなったプックリを
ペンでクリクリと煽っていると
その少し下辺りがますます柔らかくなって
ペンがさらにメリ込むようになり
身体の芯にボッと火が着き
中から気持ち良さが湧いてくる
「…あっ…あっ…あぁ…」
ペンの横をパンティのクロッチへ押し付けて
クリクリとワレメを同時に擦ると
気持ち良さが加速する
「あっあっあんっ…ああんっ!」
気持ち良さが登り詰め
机に突っ伏して
身体のこわばりが
じんわりと解けていくのを味わう
遊んでいる右手が机の下へ向かい
持っているペンの頭で
膝の内側をコソコソと撫でる
こそばさと同時に
モヤモヤが湧いてくるので
そのモヤモヤを追いかけて
ペンを手前に上らせる
制服のプリーツスカートの裾を潜り
太ももの内側を上ると
モヤモヤがますます大きくなっていく
ペンがパンティのクロッチ脇で行き止まると
モヤモヤが下腹部に集まる
そこからパンティのゴムをなぞるように
上へ下へペンを這わせていると
モヤモヤが左へ固まってくる
パンティの上を軽く横断して左の端へ移動し
今度は左側のゴムをなぞるように
上へ下へペンを這わせる
分かってはいるけど
モヤモヤは右に移っている
モヤモヤの輪郭を追って
パンティのクロッチ部分をなぞっていると
だんだんとモヤモヤがクッキリとしてくる
クッキリとしてきた輪郭は
徐々に真ん中の一筋へ集約され
ペンの丸い頭で
クロッチの真ん中を上下に滑らせると
クッキリは気持ち良さに変わってくる
気持ち良さを追って
ペンは自然と強くなっていき
始めはスルスルと滑っていたパンティは
フニャフニャと柔らかくなって
ペンの頭がメリ込むようになる
「…んっ」
フニャフニャの中に
プクッとしたものが現れ
それに当たると
身体がピクッとするほど気持ち良く
想わず声が漏れる
上下に擦り付けるペンは
自然とプックリを弾いて
気持ち良さが重なりアップしていく
「…んあっ」
パンティ越しにも分かるほど
固く大きくなったプックリを
ペンでクリクリと煽っていると
その少し下辺りがますます柔らかくなって
ペンがさらにメリ込むようになり
身体の芯にボッと火が着き
中から気持ち良さが湧いてくる
「…あっ…あっ…あぁ…」
ペンの横をパンティのクロッチへ押し付けて
クリクリとワレメを同時に擦ると
気持ち良さが加速する
「あっあっあんっ…ああんっ!」
気持ち良さが登り詰め
机に突っ伏して
身体のこわばりが
じんわりと解けていくのを味わう