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痴漢脳小説 ~秋津高校サッカー部~
第5章 美少女は名監督?
「あ、うぅ…んっ!」
ヒデさんの手が私の体をまさぐるたびに、私の口からはいやらしい声が漏れる。
はじめはただただ恥ずかしかっただけなのに、回数を重ねるごとに少しずつそれだけじゃなくなっていった。
これが、エッチの感覚…
体がモゾモゾ動く。大事なところを触られてビクンと波打つ。
自分でも分るくらい息が荒くなって、アソコがじっとりと湿ってくる。
「ヒデさん…ん、あぅ…!」
そんな私にヒデさんの行為はエスカレートしていった。
はじめは服の上からだけだった。恐る恐る下着の上を撫でていた手が、ある日その中に入り、そして部室ではついに下着を脱がされた。
そして、日曜日。ヒデさんの部屋に呼ばれた。何をされるのかは分っている。
分っていて私は向かう。ヒデさんの部屋へ。
あの感覚が少しずつ、だけど確実に気持ちのいいものだ、と思うようになってしまったから。毎日のように触られて、いつの間にか私の体がそれを欲しがるようになってしまった。
ヒデさんが好調を維持してくれるなら。
はじめはそんな理由だったのにな。
でもそれでサッカー部に貢献出来るのなら。
それが私の目的のためにもなる。
私の目的。今はまだナイショ。
ヒデさんの手が私の体をまさぐるたびに、私の口からはいやらしい声が漏れる。
はじめはただただ恥ずかしかっただけなのに、回数を重ねるごとに少しずつそれだけじゃなくなっていった。
これが、エッチの感覚…
体がモゾモゾ動く。大事なところを触られてビクンと波打つ。
自分でも分るくらい息が荒くなって、アソコがじっとりと湿ってくる。
「ヒデさん…ん、あぅ…!」
そんな私にヒデさんの行為はエスカレートしていった。
はじめは服の上からだけだった。恐る恐る下着の上を撫でていた手が、ある日その中に入り、そして部室ではついに下着を脱がされた。
そして、日曜日。ヒデさんの部屋に呼ばれた。何をされるのかは分っている。
分っていて私は向かう。ヒデさんの部屋へ。
あの感覚が少しずつ、だけど確実に気持ちのいいものだ、と思うようになってしまったから。毎日のように触られて、いつの間にか私の体がそれを欲しがるようになってしまった。
ヒデさんが好調を維持してくれるなら。
はじめはそんな理由だったのにな。
でもそれでサッカー部に貢献出来るのなら。
それが私の目的のためにもなる。
私の目的。今はまだナイショ。