この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater6.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢脳小説 ~秋津高校サッカー部~
第5章 美少女は名監督?
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
しばらく添い寝のように、二人体を寄せ合って私の気持ちと体が落ち着くのを待った。
「大丈夫?」
さっきと同じ質問をもう一度。同じように顔を覗き込んで。
落ち着いてくると…
「恥ずかしい…」
「え?」
「私だけ…裸」
ヒデさんはまだ服を着たままだった。
私だけが全て脱がされ裸になっていた。
「ご、ごめん」
慌てたように言って自分も脱ぎ始めるヒデさん。
そうじゃないんだけどなぁ。
というか、脱がれても恥ずかしい。明るい部屋で男の人の体を見るのは恥ずかしいよ。
裸になったヒデさんはもう一度私にぴったりと体をくっつけた。
初めて感じる体の感触。今まではヒデさんの指しか感じたことはなかった。
男の人の体は大きくて、サッカーで鍛えた体は硬くて強そう。
抱き合って眠る二人の間、大きくなったヒデさんのものが挟まっている。
「美緒ちゃん」
私の名前を呼ぶと足を開かせ、それの先っぽを私のアソコに擦り付ける。
指とは違う感触。指よりも太くて硬くて、とても熱い。
「ん…ふ、んん…」
また私の口からいやらしい声が漏れる。
そしてヒデさんは、少し力を込めてそれを押し付けてきた。
「大丈夫?」
さっきと同じ質問をもう一度。同じように顔を覗き込んで。
落ち着いてくると…
「恥ずかしい…」
「え?」
「私だけ…裸」
ヒデさんはまだ服を着たままだった。
私だけが全て脱がされ裸になっていた。
「ご、ごめん」
慌てたように言って自分も脱ぎ始めるヒデさん。
そうじゃないんだけどなぁ。
というか、脱がれても恥ずかしい。明るい部屋で男の人の体を見るのは恥ずかしいよ。
裸になったヒデさんはもう一度私にぴったりと体をくっつけた。
初めて感じる体の感触。今まではヒデさんの指しか感じたことはなかった。
男の人の体は大きくて、サッカーで鍛えた体は硬くて強そう。
抱き合って眠る二人の間、大きくなったヒデさんのものが挟まっている。
「美緒ちゃん」
私の名前を呼ぶと足を開かせ、それの先っぽを私のアソコに擦り付ける。
指とは違う感触。指よりも太くて硬くて、とても熱い。
「ん…ふ、んん…」
また私の口からいやらしい声が漏れる。
そしてヒデさんは、少し力を込めてそれを押し付けてきた。
![](/image/skin/separater6.gif)
![](/image/skin/separater6.gif)