この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
FUTURE★DIARY〜未来日記〜
第4章 光の見えない人生
その時、桃子が私の方に向かって歩いてくるのに気付いた。



そして通りかかった時、私に言い放った。





「……なんで学校来ちゃったの?私、昨日忠告してあげたじゃん。バカじゃないの?ホント……金本さんの言う通り死ねばいいのに。早く目の前から消えて」


そう言って鋭く睨んできた。




ゾクッ!!



背中に悪寒がはしるのを感じた。


/327ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ