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僕である理由
第5章 僕の本音・・・
次の瞬間

度肝を抜かれた

「可奈子さん…」

下着姿の可南子さんは
真っ赤なルージュを引き

ガーターストッキング姿

アイラインのせいだろうか

やけに目力を感じ
視線が痛い

シャープな顎のライン
浮き出た鎖骨
ブラから覗く乳房

白い肌が艶を増し
黒い下着姿が引き立てる

昨日までの可南子さんではなく

別人…のように見えた

すまし顔が
挑発して見える
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