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僕である理由
第6章 激しく…そして欲望のままに
熱でうなされたように
服を脱がせあった

ジーンズもトレーナーも
2人には邪魔でしかなかった

「今度私の番」

マットレスに膝たちする彼の前で
四つんばいになる

トランクスをはぎ取ると
勢いのあるペニスが出てきた

両手での指先でそっとおさえ
顔を近づけた

…男の匂い

舌を伸ばして
先端の丸みにふれた

青臭い塩味が口いっぱいに
広がり、彼の垂れだした液を含んだ

彼が切ない顔で見下ろす
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