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僕である理由
第6章 激しく…そして欲望のままに
彼の
溢れだした液が口中に広がり

喉の奥で飲み込んだ

仰け反る彼を背に

ソファーに腰を下ろした

カラカラの喉に
ビールを勢いよく口に含んだ瞬間

浮き上がる腰


そう
腰を持ち上げる彼の手があった


反動でビールが床に転げ
泡を撒き散らしている


大きくなった彼のペニスは
私の許可もなく

すんなり侵入していきた

指先が触れ
熱くなり火照る肌が

私の意思とは関係なく彼を求めていく

もっと
そう、激しく

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