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従わない奴隷
第19章 俺の部屋
ヤバイ
事故りそうだ
そんなことを
考えながら
俺は運転していた
そう
思ってんのに
冷静に
運転できない
俺がいた
ユウリを
背中から抱きしめたら
ユウリに
深いキスをしたら
俺は
本能的に
ユウリの胸に…触れていた
どんどん
唇を開くユウリに
誘われるように
奥まで
舐めたくなった
マジで
したかった
なんとか
ブレーキをかけて
ユウリから
唇をはなすと
ユウリは
ハァ・・・ハァ・・・って
息を
必死で
整えていた
そんな
不慣れな
ユウリに
欲情した
顔をみたら
バイトに
行けなくなりそーで
まいった。
落ち着こうと思っても
なんだか
落ち着けない
バイトに
遅れそうで
スピードが出る
俺・・・・
日曜日
誘っちまった。
事故りそうだ
そんなことを
考えながら
俺は運転していた
そう
思ってんのに
冷静に
運転できない
俺がいた
ユウリを
背中から抱きしめたら
ユウリに
深いキスをしたら
俺は
本能的に
ユウリの胸に…触れていた
どんどん
唇を開くユウリに
誘われるように
奥まで
舐めたくなった
マジで
したかった
なんとか
ブレーキをかけて
ユウリから
唇をはなすと
ユウリは
ハァ・・・ハァ・・・って
息を
必死で
整えていた
そんな
不慣れな
ユウリに
欲情した
顔をみたら
バイトに
行けなくなりそーで
まいった。
落ち着こうと思っても
なんだか
落ち着けない
バイトに
遅れそうで
スピードが出る
俺・・・・
日曜日
誘っちまった。